ちのっぷすが作った本!

ちのっぷすが編集しオンデマンド印刷した本の紹介

ちのっぷすの葉書集

忘れ去られていたブログ!

はてなプロにしてからは10のブログが開設できるので、開いていたのに、すっかり忘れていたブログです。

アクセス履歴をみたらば「16」となっていたので、この1年半以上の間にどこかで誰かが読んでくださったのでしょうね。

友人にもこのブログの存在は知らせておらずリンクも貼っていませんから(当人が忘れていたくらいですから)偶然訪問してくださった方々ですよね、ありがとうございましたm(__)m

自身の本の広告の為だけに作ったあざといブログなのですが、それにしてもアップしなければ何の広告にもなってない。

ってなわけで、

一気にアップすることとします。

と書いたけれど・・・一気にアップしたら、当然またしばらくご無沙汰することになりますよね?

で、思い直して、ひとつずつ紹介していくことにしました。

ちのっぷすの葉書集 (MyISBN - デザインエッグ社)

ちのっぷすの葉書集 (MyISBN - デザインエッグ社)

  • 作者:淺田 恵子
  • 発売日: 2020/01/13
  • メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
 

表紙は風頭山付近から撮った長崎の夜景

葉書集と銘打っているように、自身で撮った写真やフリー画像と五行歌を組み合わせて作成した葉書を本の形にまとめたものです。

葉書はもともとはアクロス福岡での《Aクロスの会》《文学フリマ》に出品する為に作成していたもの。

画質が悪いこともあり、これで千円するのは「高すぎ!!」、ですが、売る為というより自分の為だけに作成したようなものですのでご了承下さいませ。

もちろん、気に入って購入して頂けたら望外の喜び、です!!!

 

「ちのっぷすの好きな歌Ⅰ」

文学フリマに間に合った!

やっとやっと出来上がりました、《ちのっぷすの好きな歌》が!

アマゾンの出版日は10月21日、それは変わらないのですが、MyISBN著者ストアにて事前購入ができたのです。心配していた表紙のカラーもまずまずの出来。

レイアウトも思った通り。ここが一番kindle版と違うところですね。電子書籍だと思ったようには仕上がらないし、端末によっても違うので・・・。

肝心のナカミについては・・・まぁ、他人の褌で相撲を取ったようなものですから、読者の判断に委ねるしか・・・(って果たして読者がいるのかどうか?)

 アマゾンストアから貼り付けますね。

ちのっぷすの好きな歌: 交流広場?私の好きな歌より? (MyISBN - デザインエッグ社)

ちのっぷすの好きな歌: 交流広場?私の好きな歌より? (MyISBN - デザインエッグ社)

 

 あらま、交流広場~私の好きな歌より~「~」「?」になってますね~。

予約販売中です。ナカミ検索は高原夫妻のページでした。覗いてみていただけると嬉しいです。どうぞよろしく♡

Chnops抄~ちのっぷすの徒然五行歌

はてなブログプロ &《chnops抄》出版

はてなブログを有料プランに変えたので、ブログを10まで作成できるようになりました。

無料プランでも3つまでは持て、2つ作っていたのですが、結局1つしか続けることができていないにもかかわらず、なんでまた有料プランに???自分でもよくわかりません。 n重人格だからでしょうか?

でもせっかくですから、ひとつのブログは自分の本の紹介に徹しようと思っています。 

chnops抄: ちのっぷすの徒然五行歌 (MyISBN - デザインエッグ社)

chnops抄: ちのっぷすの徒然五行歌 (MyISBN - デザインエッグ社)

 

昨年2月にアマゾンから電子書籍版は出版していましたが、やはり紙の本も出したいなぁと思っていたところ・・・デジタルデータさえあれば、ISBN取得の費用(5000円弱)のみで出版できると知り、思い立ったが吉日!ちゃちゃっと作ってしまいました。

とはいえ、一般書店には流通しませんから、自著を手にするにはアマゾンで購入するか、出版社から著者割引(2割引き・最低10冊)で購入するしかなく、とりあえず後者を選びました。

Chnops抄1

Chnops抄1

 

 アマゾンならもちろん1冊のみの購入可。そのうえ自分で買っても印税(10%)は入りますから結局1割引きにはなるわけです。迷いましたが、文字通りケタ違いに安く出版できたお礼もこめて、10冊購入することに。普通の自費出版なら最低でも何百部は刷るでしょう、オンデマンド印刷ならでは、ですよね。

キンドル版の10倍の定価になってしまったのは残念ですが、ページ数によって最低の金額が決まっていたので、仕方ありませんでした。

ところで、このブログのアイコンに使っている画像は、表紙だけ完成している《ちのっぷすの好きな歌》です。こちらも早く出版し、取り上げさせていただいた皆様にお配りできるといいなと思っています。